Monthly Archives: 2月 2014

初めての芝居観劇と美味しいイタリアン

弊社の業務を手伝ってくださっているフリーランスのYさんが出演されているお芝居を観に行ってきました。

年に数回公演があるとのことでこれまでも何度かお誘いがありましたが、都合がつかずに観ることができていませんでした。今回はちょうど時間も取れたので同僚と共に行ってきました。今回は「火」が題材となっていて、現実世界では存在しない「火」を創る工場での存続をめぐるお話でした。

久しぶりの下北沢

劇場は下北沢にある『「劇」小劇場』。10年ほど前に下北沢近くに住んでいたことがあるのですが、この演劇の街でお芝居を見たことがなかったので、こういう機会にまた来られて良かったです。改めて下北沢を歩いてみると本当に劇場が多くて驚きました。そして、小田急線が地下に移動したのはニュースで知っていたものの、以前とまったく変わってしまって少し迷いました…。駅は面影もなくなってしまいましたね。

初めての観劇

あらかじめYさんから「早めに来てください」という連絡をいただいていたので、30分前には受付をすませて、混雑する前に入りました。客席から舞台がかなり近く、観客である自分が緊張するような感覚がありました。演者さんたちはもちろん、音響や照明も細部までよく行き届いていて、とても没頭して観ることができました。普段、職場で話すYさんの雰囲気とは違って、本当に役に入り込んで演じるんだなぁ、と思いました。最近は映画さえもなかなか行かなくなってしまいましたが、こうやって劇場で観るのはやっぱりいいものですね。また観たいと思いました。

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隠れ家的イタリアンでディナー

去年の11月に、高校時代の友達が下北沢にイタリアンのお店を出しました。以前からFacebookではつながっていたものの、友達に会うのは実に15年ぶり。お店を出したのはFacebookで知っていたので、今回たまたま下北沢に行くということで予約をしておきました。サイトで見ただけでもすごく雰囲気のいい店内だったのですが、実際に行ってみて「これは同僚と来るものではなく、女性とのデートでくるものだ!」と思いました。落ち着いたライティングとアンティーク家具が印象的で、出てくる料理もとても美味しかったです。

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定期的(月1回程度)に料理教室もやっているので、今度それに参加してみようかと思っています。

パソコン周辺を改善してコーディングが快適になった

前回の記事でも書いたように、今までは大半の時間を客先で過ごしていたため、現場で支給されるパソコン類を使用して開発していました。そして、自社支給のパソコンはMacBook Airです。元々はWindowsしか使ったことがなかったのですが、iOSアプリの開発に必要だったためにMacを選びました。MBAやMBPに付いているトラックパッドは非常に気に入っていて、様々なジェスチャーで操作できる快適さはWindowsのそれとは違って素晴らしい入力装置だと思います。しかし、いざコーディングに集中しようとするといろいろなことを改善したくなり、普段接するインタフェースを中心に手を入れてみました。

キーボード: Happy Hacking Keyboard Professional2

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今月から自社作業がメインとなったので、これまではあまり気にかけていなかったパソコン周りを快適にしようと、少しずつ改善してきました。最初はやはりキーボード、仕事をする上で一番長い時間接しているインタフェースを変えるためHappy Hacking Keyboard Professional2を選びました。東プレRealforceや比較的安価なFilco Majestouchなども検討しましたが、試打したときの感触はHHKBが好みでした。また、会社の数名がHHKBを利用していたので、その影響も大きかったです。

モニターアーム: Ergotron LX デスクマウントアーム

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個人のデスクを広く使いたいということでモニターアームを一括購入することになり、どうせ買うならエルゴトロンがいいということで全員分のモニターアームを購入しました。ZEALOTでは原則的に支給するパソコンはMBAかMBPなので、外部ディスプレイ出力は1つです。ということで1台のLCDディスプレイが付けられるタイプのものです。

これまでもモニターアームには憧れていたものの、それほど重要性を感じていなかったこともあり、導入するのは初めてのことでした。しかし、実際付けてみると思っていた以上にデスクを有効に使え、ディスプレイの移動(チルト・パン)範囲がとても広いのでしっくりくる場所に持ってこられることに感動しました。

マウス: Kensington SlimBlade Trackball

外付けのキーボード、そして外部ディスプレイを使うことになったので、マウスも必要です。MBP本体のTrackpadを使えないこともないですが、私はクラムシェルモード(本体を閉じた状態で外部ディスプレイを使用)を利用しているので、それもできません。そこで、だいぶ前に衝動的に買ったMagic Trackpadを接続してしばらく使っていました。当然ですが、MBPについているTrackpadと操作性は変わりません。…が、どうも馴染まないのです。大きな理由は2つあり、1つは大きすぎること。MBPのTrackpadに慣れすぎているせいかもしれませんが、Magic Trackpadは倍くらいの面積があるのでとても扱いづらい感覚があります。そしてもうひとつはクリック。Magic Trackpad全体が沈み込むような機構が好きになれません。ここ数週間くらいはそれを使ってきましたが、慣れないせいか異常に肩がこって辛くなってきました。

プログラマに好まれるマウスはいろいろあるものの、その中でも評価の高いKensington SlimBlade Trackballを買うに至りました。これも実は会社のメンバーが愛用していて、数日拝借して使ってみたことがあります。最初慣れるのに時間がかかりましたが、2日目くらいにはかなり快適に使えるようになりました。特にボールを回してスクロールするのはとてもユニークな仕組みである反面、一度慣れてしまうとやみつきになる感じがしました。また、他のトラックボール製品に比べてボールが大きいことと重量感があることで、手元が安定するのも高評価です。

ということで、以上3つを改善できたので、バリバリコーディングに励みたいと思います。

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プロジェクトメンバーの方々に盛大な送別会をしていただいた

先月をもって、2009年1月から参画していたプロジェクトを去ることになりました。それに際して現場の方々が盛大な送別会を開催してくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

最初はあるソフトハウスで正社員として6年間勤務し、その後、フリーランスに転向、更に2年後に現在の会社を起業しました。正社員の時期に大手の音楽系SNSサイトを構築する案件に携わり、その時のお客様と親しくなった経緯から、今回のプロジェクトにお誘いいただき2009年1月に常駐する形で参画することになりました。当時はプロジェクト立ち上げの時期だったため、メンバーは10名前後と非常に小規模なものでしたが、業務の内容は高度で最先端なものでした。

その後、プロジェクトの規模はみるみるうちに拡大し、現在では100名以上が携わるほどになりました。約4年の間で私の業務に変遷があったものの、いずれもいち早くトレンドを取り入れた、日本でもなかなか事例がないような難しい(しかし楽しい)内容でした。私は新しい技術や手法に興味を持つ性分で、常日頃から個人的に検証を行うなどしているため、そういった経験を活かしてPoCを創りだし、そして製品化していくことはとてもやりがいがありました。

いちエンジニアとしてそのプロジェクトに参画をし続けることは、私にとって有益なものであり、モチベーションを高く保ち続けられるものです。しかし、幸いにもこの4年間で会社の規模が少しずつ成長し、私自身が出ずっぱりになっていることが厳しくなってきてしまったのです。その旨をプロパーのリーダーに相談し、2014年1月をもって抜けさせてもらうことにしました。

そして、昨晩、プロジェクトで親しかった方たちが送別会を開催してくださりました。業務が忙しいにも関わらず、40名近いメンバーが揃っていてとても驚きました。

思い返してみると、同じプロジェクトに4年間もどっぷり携わったという経験は初めてのことでしたので、特に初期の頃から一緒に頑張ってきた方とは、ある種の懐かしい感覚で昔話に花を咲かせることができました。なんというか、中学、高校の部活の話をするような感じでしょうか。苦しかった、しかし楽しかった思い出はお酒を飲みながら話すととても盛り上がるものです。

送別会の最後には、まさかの花束をいただきまして、相当照れくさかったです。こういう機会はあまりない上に、しかも常駐先のプロジェクトメンバーの方たちに贈っていただけるとは…。今後は仕事上で関わることは相当減ってしまうと思いますが、それでもFacebookなどでのつながりは続くでしょうから、いつでも連絡を取り合いたいな、と思っています。