プロジェクトメンバーの方々に盛大な送別会をしていただいた

By | 2014年2月7日

先月をもって、2009年1月から参画していたプロジェクトを去ることになりました。それに際して現場の方々が盛大な送別会を開催してくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

最初はあるソフトハウスで正社員として6年間勤務し、その後、フリーランスに転向、更に2年後に現在の会社を起業しました。正社員の時期に大手の音楽系SNSサイトを構築する案件に携わり、その時のお客様と親しくなった経緯から、今回のプロジェクトにお誘いいただき2009年1月に常駐する形で参画することになりました。当時はプロジェクト立ち上げの時期だったため、メンバーは10名前後と非常に小規模なものでしたが、業務の内容は高度で最先端なものでした。

その後、プロジェクトの規模はみるみるうちに拡大し、現在では100名以上が携わるほどになりました。約4年の間で私の業務に変遷があったものの、いずれもいち早くトレンドを取り入れた、日本でもなかなか事例がないような難しい(しかし楽しい)内容でした。私は新しい技術や手法に興味を持つ性分で、常日頃から個人的に検証を行うなどしているため、そういった経験を活かしてPoCを創りだし、そして製品化していくことはとてもやりがいがありました。

いちエンジニアとしてそのプロジェクトに参画をし続けることは、私にとって有益なものであり、モチベーションを高く保ち続けられるものです。しかし、幸いにもこの4年間で会社の規模が少しずつ成長し、私自身が出ずっぱりになっていることが厳しくなってきてしまったのです。その旨をプロパーのリーダーに相談し、2014年1月をもって抜けさせてもらうことにしました。

そして、昨晩、プロジェクトで親しかった方たちが送別会を開催してくださりました。業務が忙しいにも関わらず、40名近いメンバーが揃っていてとても驚きました。

思い返してみると、同じプロジェクトに4年間もどっぷり携わったという経験は初めてのことでしたので、特に初期の頃から一緒に頑張ってきた方とは、ある種の懐かしい感覚で昔話に花を咲かせることができました。なんというか、中学、高校の部活の話をするような感じでしょうか。苦しかった、しかし楽しかった思い出はお酒を飲みながら話すととても盛り上がるものです。

送別会の最後には、まさかの花束をいただきまして、相当照れくさかったです。こういう機会はあまりない上に、しかも常駐先のプロジェクトメンバーの方たちに贈っていただけるとは…。今後は仕事上で関わることは相当減ってしまうと思いますが、それでもFacebookなどでのつながりは続くでしょうから、いつでも連絡を取り合いたいな、と思っています。